2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

40代で再起動したけど、どうしても焦る気持ちがたってしまうね。

最近プログラミングにはまっています。 ほんとすごくしょぼいけど 楽しい。あっという間に一日が終わります。出来栄えはまだまだ仕事にレベルには程遠くて、自力でアプリを作れるようになるまでと考えると、気が遠くなります。飽きたらウクレレを弾いて好き…

ぶり大根うんまーい!発達障害の私向けにレシピを書き下してみました。

冬です寒い!こんな日は鍋とか、煮物が食べたいなーとスーパーによったら、ぶりのあらが半額でした。200円って安っす!!!今日はブリ大根に決定です。大根は100円でした。 そんでレシピサイトでなるべく簡単そうなレシピを探して、発達障害の私がスムーズに…

人生やり直し中の暮らしの工夫のご紹介です

発達障害はなおらないぞ。人生をやり直すんだ。 発達障害は治らないけど、休んで自由にしていると、メンタルが回復し、身体に力が戻ってくるのを感じます。この状態をキープしながら経済力を回復できたらいいなーと思っています。今日はそんな暮らしの工夫を…

プログラミングに夢中な連休です

毎日書こうと思ったけど、また2、3日間が空いちゃいました。実はプログラミングに夢中になっておりました。だいーぶ前に、ITのお仕事をしていたのですが、人間関係で何度もトラブルになり、嫌になって辞めてしまいました。しかしそういうの全く関係なしにバ…

発達障害の子供たち(2007)を読んだ。12年前の話って本当に?今日の事じゃないの?

発達障害の子どもたち (講談社現代新書) 作者: 杉山登志郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/12/19 メディア: 新書 購入: 48人 クリック: 853回 この商品を含むブログ (97件) を見る 発達障害を持つ人の大変さをよくまとめてくれて、かくかくしかじかな…

WORK DESIGN 感想。不景気の原因は格差だった!

この本を読んでほしい人 ジェンダーについて述べているけれど、障害者雇用や、非正規雇用などの格差をどうにかしたい人、それから不景気に悩んでいる人、業績を上げたい人にもぜひ。 なぜなら、不景気の原因はジェンダー格差だったというのです! 以下、ざっ…

発達障害だけど人生を謳歌したい!

どこに行ってもつまづく事の多い人生で、いい加減うんざりしているけれど、同じく女性で発達障害だけど出世してバリバリ仕事をしている人も、主婦暮らしをエンジョイしている人もいる。うーん、どこが違うんだろう。 何人か会ってみて、あるいは話した事を思…

業界トップクラスの人が復帰できる世の中になりますように!

「#ひとり四半期報告会」へ行ってからどうやったらいい仕事が出来るかをつらつら考えています。Twitterに吐き出していた中で反響があったのがこれ。 就労移行支援には、業界でトップクラスの人が何人もいた。でも、紹介される仕事は、単価の低い掃除や単純作…

「#ひとり四半期報告会」へ行ってきました。

#ひとり四半期報告会へ リタリコ発達ナビの編集長、鈴木悠平さんの「#ひとり四半期報告会」へ行ってきました。株主総会みたいな感じ?ひとりってどういうスタイルなんだろう。なんだかゆるい感じで楽しそうです。 note.mu この日はとても寒かったのですが、…